坪・平米・グロスとネット — オフィス面積の正しい読み方

坪・平米・グロスとネット — オフィス面積の正しい読み方

オフィス探しで最初に戸惑うのが面積の表記です。「坪」と「㎡」、そして「グロス」と「ネット」。ここを正しく読めるかどうかで、坪単価の比較が意味を持つかが決まります。

坪と平米の換算

1坪は畳2枚分、正確には約3.306㎡です。10坪なら約33㎡で4〜6名の小規模オフィス、50坪(約165㎡)なら20名前後、100坪(約330㎡)なら会議室を含めて40〜50名が目安になります。

契約面積の落とし穴 — グロスとネット

募集図面の「契約面積」には、廊下・エレベーターホール・トイレなど共用部の按分が含まれる「グロス表記」のビルが少なくありません。実際に使える有効面積(ネット)はグロスより15〜25%小さいのが一般的です。同じ50坪でも、ネット有効率の高いビルとの差は会議室ひとつ分になり得ます。内見時に有効面積と平面図を必ず確認しましょう。

1人あたり何坪必要か

固定席レイアウトなら1人2〜3坪、フリーアドレスを徹底すれば2坪以下も可能です。サービスオフィス(1席単位の料金)と賃貸オフィス(坪単価)を比較するときは、どちらも「1人あたり月額」に換算して並べるのが正解です。

RentOfficeTodayの物件ページでは㎡と坪を併記しているので、ビル間・都市間の比較が簡単にできます。

今すぐ検索を始めて、理想のオフィスを借りましょう