東京のオフィス街は、街ごとに集まる業種も賃料水準もまったく異なります。「どの街に構えるか」は採用力や取引先からの信用にも影響する経営判断です。主要エリアの特徴をまとめました。
丸の内・大手町・有楽町
メガバンク・商社・大手法律事務所が集まる日本のビジネスの中心。賃料は国内最高水準ですが、名刺に刷る住所としての信用力は別格です。
虎ノ門・霞が関・麻布台
再開発によって新築ハイグレードビルが集積し、外資系金融・コンサルの進出が続くエリア。官公庁に近く、英語対応の管理体制が整ったビルが多いのも特徴です。
渋谷・恵比寿
IT・スタートアップの聖地。大手プラットフォーマーからシード期のベンチャーまでが集まり、若い人材の採用に強い街です。賃料は上昇が続き、丸の内に迫る水準になりました。
新宿
西口の超高層ビル群に大企業の本社が並びます。日本最大のターミナル駅を擁し、都内全域からの通勤利便性は随一。丸の内より割安な点も魅力です。
日本橋・神田・秋葉原
日本橋は製薬・フィンテックの集積が進む再開発エリア。神田・秋葉原は都心至近ながら賃料が手頃で、エンジニア組織や成長期の企業に人気があります。
自社の業種が集まる街を選ぶこと — 東京では今も「近さ」が信用になります。エリア別の空室は東京の物件一覧でご確認ください。